事業案内

制菌加工・消臭加工の取り組み

近年、わたしたちの回りでは、病原菌に対する関心が高まっています。 病原菌からの感染を防ぐため、クリーンで衛生的な環境づくりや、身につける衣類の管理が重要になってきています。こうした環境下で働く人たちの衣類上の細菌の増殖を抑えるために 今、特殊な加工技術が注目されています。それが「制菌加工」です。 わたしたちエヌエスブレーンは、衣類上の細菌の増殖を抑えるために、制菌加工技術にいち早く着手。独自のマイクロカプセル付着技術を活用し、製品化に成功。繊維評価技術協議会が認証する赤のSEKマークと、橙色のSEKマークを取得しています。

動画で見る、制菌加工

SEKは「清潔」「衛生」「快適」の頭文字。

SEKマークには、青色の抗菌防臭加工、緑色の抗かび加工などさまざまな種類があり、このうち、繊維上の細菌が増殖しないようにコントロールすることを目的とした、制菌加工には、橙色と赤色があります。

これらのマークは「一般社団法人 繊維評価技術協議会」が、加工効果、安全性、表示方法、洗濯耐久性などの評価を行い、認証しています。橙色は、一般家庭や食品業務用の製品を対象とするマーク。赤色は、医療機関、介護施設など特定用途で使用される製品を対象としています。

SEKは「清潔」「衛生」「快適」の頭文字。

試験評価方法について

試験評価方法について

赤色のSEKマークは、病院や介護施設など、用途が特定されており、認証取得にあたっては、黄色ブドウ球菌や肺炎かん菌、院内感染の対象菌であるMRSAの増殖を抑える効果が求められます。

試験評価方法について

社会が求める当社の制菌加工技術。

制菌加工分野で、わたしたちエヌエスブレーンは国内の認証を取得。現在、医療・介護分野はじめ、食品業界、金融機関、行政機関など、人が集まる様々な場所にSEKマークがついた製品を広く販売しています。 また、消臭加工マーク繊維製品の認証と併せて保持しており、高い信頼性を有しています。

消臭

社会が求める当社の制菌加工技術。

抗菌と制菌の違いとは。

一般的に抗菌と言う言葉は市民権を得ていますが、制菌は聞き慣れていません。それもそのはず制菌加工はやっと認可が下りた新機能加工です。抗菌と表示されている加工で市場に出まわっている抗菌商品は、基準が無く効果もまちまちです。効果が無い物や低い物、又、安全性にも疑問がある商品も多いのが現状です。 通産省のガイドラインでは平成11年2月1日以降、加工内容・効果・安全性・取り扱いなどの明記や生産者の責任が問われ、消費者団体などのクレーム窓口開設などの基準が高められました。通産省のガイドラインを決定している機関の中で中心となっているのが社団法人 繊維評価技術協議会で、耐洗濯持続回数(JIS)や安全性など厳しい基準で合格した加工業者には認証番号を交付し、製品の高品質化を求めております。

(社)繊維評価技術協議会(JAFET/SEK)通産省ガイドライン

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